10月13日(火)、サステナブル水素研究所は、第2回全体ミーティング(All Hands Meeting)を開催しました。設立から半年を迎え、来学した研究所シニアアドバイザーのSunita Satyapal博士のファシリテーションのもと、これまでの成果や進捗を研究所全体で共有し、各部門間の連携を一層深める機会となりました。
ミーティングは、本年10月に就任した君塚信夫新所長の挨拶で始まり、続いてSatyapal博士から、この半年間の活動に対するフィードバックがありました。その後、各部門長から研究の進捗状況の報告が行われました。さらに、約35名の参加者を8グループに分けたグループディスカッションを実施しました。各グループから出された意見は、後日集約し、今後の研究所運営に活かされる予定です。

君塚新所長の挨拶

Satyapal博士のフィードバック報告

ミーティング会場の様子

活発なグループディスカッション
また、Satyapal博士の来学に合わせて、主に水素エネルギー専攻の大学院生および教員を対象とした特別講義が行われ、講義室は多くの聴講者で埋まりました。講義では、博士が10月8日に設立したGIHF(Global Institute for Hydrogen and Fuel Cells)の紹介をはじめ、水素研究・応用の現状や今後の課題について、グローバルな視点から解説いただきました。講義後には活発な質疑応答が行われ、参加者にとって、水素分野の国際的な動向や将来展望への理解を深める機会となりました。

特別講義の様子

特別講義を終えて参加者と
