サステナブル水素研究所のシニアアドバイザーを務めるSunita Satyapal(スニータ・サティヤパル)博士が、世界水素デー(World Hydrogen Day)にあたる2026年10月8日、Global Institute for Hydrogen and Fuel Cells(国際水素・燃料電池研究機構、GIHF)を設立しました。
GIHFは、水素・燃料電池分野における国際的な研究協力、科学的知見の共有、技術革新、人材育成を推進する、独立した非政府・非営利組織です。九州大学は、本年1月にGIHFへの参加を表明しています。サティヤパル博士は、創設者兼代表として、世界の研究者や研究機関の連携促進を目指します。
当研究所からは、西村伸教授(副所長・連携研究部門長)が材料水素適合性分野の技術アドバイザーとして、佐々木一成教授(副所長・水素利用研究部門長)が名誉顧問としてGIHFに参画しています。
サティヤパル博士は、本学の学生や研究者に対してもGIHFへの積極的な参加を呼びかけています。今後、GIHFを通じた国際的な研究交流や連携の拡大により、水素研究の拠点である当研究所の役割が一層高まることが期待されます。
GIHF公式ウェブサイト: https://www.gihf.net/

